OCP V2対応ラックの特長【ヤマト通信工業株式会社製】
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■高強度 板厚2.9mm (ヤマト通信標準ラック=2.3mm) ・組み立て式から 全溶接方式 に変更 ・バスダクト背面に 1本取り付けタイプ (V1は3本) ・1(OU)オープンユニット=48mm (19インチラックではありません) ■OCP V2とV1の違い (1) ラックの骨組み強化 (2) ラックの詳細寸法が見直されており、ケーブルスペースを確保 開口寸法 V1 540.5mm ⇒ V2 545mmに変更 (3) 直流給電用バスバー本数削減 V1 3本 (内部9本) ⇒ V2 1本 (内部2本) (4) シェルフ構造の見直し (5) シェルフとバスバー接続ケーブル強度UP。プラグイン性改善 (6) OCP V2にV1シェルフ搭載可能。互換性を確保 (7) ラック上部にSWITCH用シールドダクト(金属製)を用意 (8) OCP V2にてシェルフ受け台装備 |
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OCP V2対応サーバシェルフ【CiDESIGN製】
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・ストレージもしくはサーバ機器が3台実装 ・2 OU(96mm)サイズで大型のファンを使用可能 ・幅539mmのため十分な実装スペース |
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