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次亜塩素酸水生成剤 ジアパウダーα

用 途
次亜塩素酸水用超音波噴霧器、手指・壁床の除菌、ペットの臭い対策、ノロウイルスやインフルエンザ等の予防に
特長
  1. 水に溶かすだけで次亜塩素酸水(30~50ppm)が簡単にできる
  2. 希釈不要
  3. 4~5Lタンクの噴霧器にはジアパウダー付属スプーンですりきり2杯(約2g弱)
  4. 国内産
材質
  • ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム・りんご酸
  • 内容量:30g
  • 5月28日のniteによる新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会の中間報告書に「次亜塩素酸水」については、今回の委員会では判定に至らず、引き続き検証試験を実施することとされました。とありましたが、各種メディアで空間噴霧などは安全ではないなどの発表がされています。
    次亜塩素酸水溶液活用の不安と誤解について次亜塩素酸水溶液普及促進会議にて詳しく説明されています。
    次亜塩素酸水溶液普及促進会議はこちらから

    次亜塩素酸水が簡単に

    強い除菌力
    次亜塩素酸水はアルコールでも死ななかったノロウイルス、芽胞形成菌にも強力に作用して除菌し、その数秒後には水に還ってしまうという高性能の除菌剤です。 清涼感があるために広く使われているアルコールに比べ、はるかに強力な除菌システムを持っています。しかも、 人の肌とほぼ同じの弱酸性なので肌荒れを起こす事もなく、環境にもやさしい理想的な21世紀の除菌剤です。

    強い消臭力
    消臭効果は次亜塩素酸ソーダの80倍(スピード)、アンモニア臭、腐敗臭に反応して作用し、その臭いを分解します。多くの消臭剤が臭いで臭いを包むというマスキング方式ですが、それでは包んだ臭いが残ってしまいます。無臭文化といわれる日本人にとって臭わない(匂わない)ことがベストなのです。
    高い安全性
    主成分の次亜塩素酸(HOCL)は、人間の白血球の中で作られているものですから、幼児からお年寄りまで安心してお使いいただけます。
    取扱い説明書


    商品名:ジアパウダーα
    内容量:30g
    液性:微酸性(pH6.0前後)
    主成分:ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム+りんご酸(pH調整剤)
    塩素濃度:40ppm(2Lの水に対し付属のスプーン1杯)
    使用期限:3年間(薬剤として未開封時)尚、水溶液にした場合は、紫外線の透過しない容器に入れて1ヶ月を目途に新しいものに交換して下さい。

    使用上の注意
    ● 定められた用法・用量を守って使用してください。
    ● 酸や他の薬剤を混ぜて使用しないでください。
    ● 飲料ではありません。
    ● 高温や直射日光を避け、通気性のいい場所、子供の手のとどかない場所に保管ください。
    ● 応急処置:
    かぶれや異常を感じ処置が必要な場合
    ・目に入った場合:清浄な水で洗い流しながら洗浄した後、刺激が継続するようであれば眼科医の手当を受けてください。
    ・皮膚に付着した場合:水または微温湯を流しながら洗浄してください。
    石鹸でよく洗い落としてください。
    ・吸入した場合:AT-45(超音波加湿器)で60分間噴霧した時の空間の塩素濃度は0.01ppm以下でした。日本産業衛生学会が2019年産衛61巻p.172にて勧告した
    空間の塩素濃度の上限値が0.5ppm以下であることから50倍以上の許容幅があります。
    ・飲み込んだ場合:水でよく口の中を洗浄してください。塩素臭のするプールの水と同様です。プールの水を飲んだ時と同様の対処で大丈夫です。

    【重要なお知らせ】
    本製品で調合する次亜塩素酸水は、pH6前後の弱酸性です。世間で良く間違われるものに次亜塩素酸ナトリウムがあります。名前は似ているのですが次亜塩素酸ナトリウムは、強アルカリ性であり強い漂白作用があり皮膚を溶かす危険なものです。酸と混ぜれば塩素ガスを発生します。しかも除菌能力は次亜塩素酸水の1/10程度しかありません。
    くれぐれもご注意ください。
     

    次亜塩素酸水利用方法

    用途 ジアパウダーα 使用量
    超音波噴霧器を利用する場合
    推奨噴霧器はこちら
    付属スプーンすりきり1杯/2L
    手指の除菌
    付属スプーンすりきり1杯/2L
    直接噴霧し手を重ねてこすり合わせる
    壁、床などの除菌 付属スプーンすりきり1杯/2L雑巾を浸しやや強くしぼって拭く
    ノロウイルス、インフルエンザウイルス等
    誤嚥性肺炎予防、擦り傷
    付属スプーンすりきり1杯~0.4g/2L
    ノド、傷口にスプレー、口をすすいだりうがい
    ペットの臭い対策 付属スプーンすりきり1杯/2L 空間噴霧、50度くらいのお湯で割ったジアパウダー水でペットの体を拭く
    トイレ、部屋の消臭、除菌
    付属スプーンすりきり1杯/2L
    ハンドスプレー、超音波噴霧器で噴霧
    まな板、包丁、食器、布巾の除菌
    付属スプーンすりきり1杯/2L
    スプレーし10数秒後に除菌した布巾で拭く
    生野菜の除菌 付属スプーンすりきり1杯/2L
    30秒程ジャブジャブ洗い1回流水ですすぐ
    流し台、冷蔵庫など除菌消臭 付属スプーンすりきり1杯/2L
    スプレーで噴霧し拭き取る

    ジアパウダーαとは
    ジアパウダーαの成分は、
    ①ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム(C3Cl2N3O3Na)と②リンゴ酸(C4H6O5)からなっています。

    ①ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム(C3Cl2N3O3Na) は、水に溶かすと弱酸性(JIS硬水:有効塩素濃度100ppmの場合:pH=6.5)を示し、全有効塩素濃度中の次亜塩素酸(HClO)の割合が80%~90%となります。これにより、低塩素濃度でも、強力な除菌・消臭力を発揮します。プールに放り込まれている「塩素」がこれに当たります。

    ②リンゴ酸(C4H6O5)は、水溶液にした場合は、酸性を呈しますが、本製品には、ごく少量しか入っていません。

    超音波噴霧器を利用する場合】付属スプーン摺切り1杯を2Lの水道水に溶かした場合 40ppm濃度で pHは、6前後の弱酸性です。

    次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム
    次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム(ハイター等)がマスコミで混同されていますが、
    両社の大きな違いを下記に記載いたします。

    1.次亜塩素酸水は基本的に
    微酸性~酸性です。塩素の形態は、HClOです。
    常に不安定なので活性力がある反面短時間(1~6ケ月)で活性力を無くしHClになります。
    下記に添付したグラフのピンク色の領域になります。

    2.次亜塩素酸ナトリウムは、強アルカリ性です。塩素の形態は、ClO-(次亜塩素酸イオン)です。
    安定性があります。即ち長持ちしますが反応しにくいと言う事です。
    強アルカリは、幾ら薄めてもPHは、それほど下がりません。ハイターを使用された経験のある方はご存知の通り、指先がヌルヌルして皮膚が溶けているのを実感できます。
    下記に添付したグラフの黄色の領域になります。
    誠に困った事なのですが、建物を除菌すると称して作業を請け負う業者では、エチルアルコール、イソプロプルアルコールに加えてハイターを薄めたものを使っています。非常に危険で、除菌効果は次亜塩素酸水の1/10以下でしかありません。

    この状態をpHをX軸に次亜塩素酸(HClO)をY軸にしたものを次のグラフに表しました。
    除菌効果があるのはX軸が高いものです。黄色領域で示した次亜塩素酸ナトリウムは、pH12近辺では次亜塩素酸(HClO)は、殆ど存在せず次亜塩素酸イオンとして存在します。更に薄めて次亜塩素酸水は、pH調整剤を加える事でpH6前後に調整できます。
    PH変化による次亜塩素酸水塩素濃度存在割合グラフ


    次亜塩素酸水の種類
    1.電解水(隔膜無し):
    水道水に食塩を加えて電解します。アノードカソードの隔離膜を付けなければ中性に近いものが得られます。しかし不安定で冷暗所保存でも1年ほどで効果を無くします。
    2.電解水(隔膜分離):
    陽極側は、酸性。陰極側は、アルカリ性になります。この陰極側を取り出して電解水としているものがありますが、これは、次亜塩素酸ナトリウム水溶液で前述の「次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違い」の2.に当たります。
    3.ジクロロシアヌル酸ナトリウムを水に溶かして使用するもの:
    pHは、弱酸性ですがpH値がやや不安定です。
    4. ジクロロシアヌル酸ナトリウム+PH調整剤を水に溶かして使用するもの:
    pHを6前後に調整しているので上記ブラフの最適値で使用できます。当社の製品ジアパウダーαは、pH調整剤にリンゴ酸を少量使っています。

    次亜塩素酸水の噴霧
    水道水にも含まれている有効塩素濃度は、1ppm以下に管理されています。
    当社の『ジアパウダーα』は、付属の小さじ1杯を2Lの水道水で希釈する事で40ppmの有効塩素濃度になります。
    これを超音波加湿器で噴霧すると室内の塩素濃度は、60分後も0.01ppm以下でありました。
    日本産業衛生学会は、2019年に勧告した空間中の塩素濃度で0.5ppmを上限としています。
    (下記に日本産業衛生学会 産業衛生学雑誌61巻 許容濃度の勧告P172の資料を添付しました)
    この事から『ジアパウダーα』を規定通りに薄めて超音波加湿器で使用すると空気中の塩素濃度は、日本産業衛生学会の勧告値の50分の1以下であり、全く影響のないものと言えます。

    日本産業衛生学会 産業衛生学雑誌61巻 許容濃度の勧告
    日本産業衛生学会 産業衛生学雑誌61巻 許容濃度の勧告P172より抜粋


    ・当社の噴霧器に使用する有効塩素濃度は40ppmです。水道水にも塩素は含まれております。
    その濃度は0.1~1ppmです。40倍は安全な範囲と言えます。
    ・当社の販売している次亜塩素酸用噴霧器ハセッパーAT-45は、10μ以下の霧状になった次亜塩素酸水が床や机やドアノブに絶えず到着して除菌する事を最大の特徴にしています。

    次亜塩素酸水のよくある質問

    どのような菌が除菌・殺菌できるのか?その滅菌率は?

    除菌作用はありますが殺菌作用と表現できません。(医薬品や医薬部外品以外では「殺菌」を謳えないからです。)
    あくまで除菌として表現しています。滅菌率に関しても表現できません。滅菌に関る国際規格であるISO11139においては、ある物について微生物が存在しない状態にすると検証された工程であるとしているので、これが表現できないのです。
    とはいえ効果は理論的にも実質的にも実験結果が出ています。

    水溶性なのでプールに使用すると無限大に撹拌され失活するが残留する事は無いのか。

    たとえ残留しても大丈夫です。
    厚労省の定めた食品添加物の中にも次亜塩素酸は含まれていますので安全です。

    次亜塩素酸水はエタノール系アルコールのように揮発しないので施工後水洗いのようなことをしなくても良いのか?

    気化しないので、いつまでも濡れたままです。タオル等で 拭く必要がありますが、後洗の必要は在りません。

    次亜塩素酸水を噴霧器に入れて放置すると紫外線などで失活(水になる)しませんか?
    超音波噴霧器(ハセッパーAT-45)のタンクは透明ではありませんから、窓際や日差しが当たる場所に置かなければ失活は防げます。過去に問題になったレジオネラ菌はタンクの水を長期間にわたり放置されていたためで定期的に次亜塩素酸水を補充していただければ問題ありません。
    ただタンクの清掃は1か月に1度は行ってください。

    次亜塩素酸水の実証データ

    下記の資料は、病院などでシーツなどの洗濯に使用しているものです。
    食塩水の電気分解によって次亜水を作り、炭酸ガスで中和している大型洗濯機用の装置の効果を示した実験結果です。
    ジアパウダーαで塩素濃度を1150ppmに調整した場合、同じものとして適用できます。
    次亜塩素酸水の実証データ

    次亜塩素酸と次亜塩素酸ソーダの除菌機構の違い=除菌力の違い

    HClOとNaClOの除菌機構の違い=除菌力の違い

    お問合せ
    交通システム部まで
    railways@shinohara-elec.co.jp



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    品番 カタログ 2次元CAD 3次元CAD 積算用価格
    PDF DXF DWG SAT STEP XT IGS
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